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久々にソニーから有機ELテレビが出る!ワクワクしちゃう。BRAVIA A1シリーズ。 [BRAVIA]

ソニーから有機ELテレビが、来月発売!
実物を見てきましたが、思っていたよりも色々と良くて、メチャ欲しくなった!
暗い部屋だと、画面のフチと部屋と画面の黒い部分が完全に真っ黒!
この黒さはスゴイ。。。暗い部屋で映画を観るのが好きな人は、この黒さは衝撃かも。
まさに、部屋の中に映画の世界がそこにある、という感じの没入感!
テレビの存在は、消えます。
テレビは、消えてこそ映像を引き立てる。という感じでしょうか。
音は画面から出るし、画面がピッタリ床に設置するデザインも好きだし。
あまり気にしていなかったモデルですが、現物を見たら有機ELということ以外の部分も、かなり魅力的で、参った!

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ブラウン管(トリニトロン管)でプレステ3! [BRAVIA]

ブラウン管テレビの修理。(KV-29DX550)の続きです。

メーカーの出張修理にて部品交換を終え、バッチリ映りました!

KV-29DX550は、2001年発売なので8年前のテレビ。

しかし!ハイビジョンにも対応したD4入力端子があるんです!

しかも16:9の表示がユニーク!

V圧縮といって、走査線を上下に圧縮し、テレビの解像度を損なうことなく、映像の範囲を16:9にしています。

このため、ワイドモードといいながら、単純に上下に黒帯を出すだけのワイドモードとはワケが違うんです。

非常にデキのいいブラウン管テレビで、個人的にはとても魅力を感じるモデルです。

プレイステーション3をD端子で接続(モードはD3)すれば、ハイビジョンで映すことが可能。しかもブラウン管なので遅延は心配なし。

残念ながら旧モデルなので新品に近い商品に入手は難しいですが、程度の良い中古を見つけたら価値ありますよ! 

DVDやゲーム用途なら、中途半端な液晶ハイビジョンより優秀ではないでしょうか?

日本ではブラウン管テレビはその大きさ、重さゆえに消えてしまいましたが、液晶やプラズマとは違った魅力があるのは事実。

得にソニーのトリニトロン管には感動した記憶があり、なくなってしまったのはとても残念です。

 

KV-29DX550のプレスリリースはこちら。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200106/01-0627/


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ターミネーター4の4倍速なめらか動画を体験 [BRAVIA]

ソニーのBRAVIAサイトに「あの人が<ブラビア>の4倍速を体験」というコーナーがあります。
blogで紹介できるようになっていたので、ご紹介!


ターミネーター4の画像で比較

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4倍速を体験<矢沢永吉さん編> [BRAVIA]

ソニーのBRAVIAサイトに「あの人が<ブラビア>の4倍速を体験」というコーナーがあります。
blogで紹介できるようになっていたので、ご紹介!
自分のblogに矢沢さんの動画が貼れるなんて、ウレシイ!


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リモコンも新しくなっていますよ~ [BRAVIA]

okiraku.jpg(写真)ソニーのテレビに付いている「おき楽リモコン」

みなさん、リモコンといえば、赤外線ですよね。
赤外線でピンと来ない方でも、

「テレビのほうにリモコンを向けて操作するリモコン」
「ケータイを向かい合わせて通信するやつ」

と言えば分かるでしょうか。

しかし!!
テレビのリモコンが赤外線じゃなくなってきてます!

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地デジハイビジョンテレビは視聴距離で選べっ! [BRAVIA]

地デジテレビ(ハイビジョンテレビ)を選ぶ際、部屋の広さ(畳の広さ)で選ぶ方もいるかもしれませんが、これは失敗のもとになります!!
地デジテレビ(ハイビジョンテレビ)の販売経験上、画面のサイズは

視聴距離で選ぶのが正解!!

実際、過去の例ですが、ご自身でサイズを選んだお客さんが購入後一週間前後で、
「もうひとつ大きなサイズに買い換えたい」

というケースが何件もありました。


地デジテレビ(ハイビジョンテレビ)は、

  • 番組表やデータ放送など、細かい文字を読む機会が増える
  • 高精細な映像というのは、人間の目の特性上、離れると分からない。
    (ハイビジョンのキメが分かる距離で視聴しないと意味がない)
    • 遠くで見たときと近くで見たときに違う絵が見える「ハイブリッドイメージ」という作品の理屈と同じですね。
以上の点が、今までのブラウン管テレビと違う点です。


テレビの番組内に出てくる文字ですが、放送局が大体40インチ以上の大画面を想定して作っているのか、今までのテレビ番組に比べると画面に対して文字が小さくなってきています。


「うちは小さいテレビでいいや」


という場合も、テレビ番組中に出てくる文字が従来よりも小さいので、無理して読もうとすると目が疲れるかもしれません。


特に、一台目の地デジテレビ(ハイビジョンテレビ)を買う方は、
視聴距離とサイズをしっかり体感してから買うのがオススメ。

思った以上に、大画面にはすぐ慣れてしまうものです。

 

 

では、実際どのくらいのサイズで視聴距離は何メートルなのか!?

ソニーのサイトに視聴距離の分かりやすい説明があるのでリンクしておきます。
http://www.sony.jp/bravia/select/guide.html

これによると、40V型で1.5m

40v_150mm2.jpg 
(我が家のグランツーリスモコーナー)

どうですか?
意外と近いと思いませんか?

なお、我が家は寝室の7.5畳の部屋に80インチのスクリーンで映画を見ていますが、大きすぎる感じはないです。
視聴距離は約2.5mです。

皆さん、地デジテレビ(ハイビジョンテレビ)を購入される際には、視聴距離で選んでくださいね!
(部屋の畳の広さだけでテレビを選ばないように!)

ソニーの地デジテレビicon 地デジテレビ“ブラビア” icon


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BRAVIAにかわいい弟分! [BRAVIA]

BRAVIAにかわいい弟分、M1シリーズが出ましたが、今度はさらに!

プレミアム・カラー・エディションが登場!
かわいいM1に、大人っぽいカラーの仲間が増えました。

自分の部屋に、M1。
これからはハイビジョンテレビも、“自分専用”があると便利ですね。


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5年先を行く、三河。 [BRAVIA]

俺A「なんでも愛知の三河地方では、ソニーのBRAVIAでハイビジョンゲームシアターを組むのが流行っているらしいぜ?」

俺B「マジ!?」

俺A「マジ。だってボクが納品しとるんだもん。見たい?」

俺B「うぉー!見たい!ミルちゃん、キクちゃん、なんだろうくん!」

俺A「古いねぇ~。昭和だねぇ~。NHKの番組だっけか?」

俺B「そう、よく分かるねぇ!」

俺A「まぁな。自作自演だし。」

俺B「ちなみに、なんだろうくんの声は花沢さんと同じだった気がする。」

という訳で、続きへ。

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ソニー、世界初!有機ELテレビ発表! [BRAVIA]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000027-zdn_lp-sci
Yahooのトップニュースにも載りましたねっ!

NEWS ZEROでも放送しました~。

オフィシャルサイトのリボンも外れました~!
http://www.sony.jp/event/special/index.html

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有機EL、もうすぐ来るっ!! [BRAVIA]

http://www.sony.jp/event/special/index.html

わおー!!
有機ELのスペシャルサイトがオープンした模様。

とはいえ、まだ詳細は未発表。

それにしても、素晴らしいwebデザインですねぇ。。。

リボンの縦のラインに、有機ELパネルの部分が隠れてる!!

「薄い」ということを暗に知らしめるデザイン。

さすが、プロのデザインです。


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