小学校の同窓会だった

今日は小学校の同窓会だったのだ。
卒業後初めての同窓会なので、卒業からほぼ20年経っての同窓会。

参加者は１／４くらいだったけども、懐かしい顔ぶれで楽しかったよ～。
しかし暑かった。なんと会場となったお店のクーラーが故障！！モリクソに暑い部屋での飲み会で、アツアツの料理にはほとんど手が付けられない状態。
飲むしかないっ！

ハイビジョンハンディカム“HDR-FX1”を持って行ったけども、まぁ目立つ目立つ。。。
同窓会向けではありませんな（苦笑）
こんな場面ではHDR-HC3の様な小さなビデカメラが良いね。

さて、次回の同窓会が今回と同じスパンだと20年後。
ボク、50歳超えてるぞ。イエイ。

同窓会ネタを思いついたので書きます。
※今回の内容と関係ないっすよ。フィクションっす。

「名前が思い出せない女の子がいて、自己紹介の時に聞こうと思って耳を澄ませたのに、声が小さくて肝心の名前が聞こえない。どうでもいいヤツは声がデカイ。」

「期待していた人は、当然来ていない。」

「焼けぼっくいに火がついちゃうかも？と思っているヤツ、そもそも当時火すらついていない事に気づいていない。」

「昔、お前が好きだったんだよ。と別のヤツに先に言われて話すネタを失った。」

「気づいたら、自分のテーブルに一人だけ。食うしかない。」

「カラオケでアニメを歌ってスベった。」

「とりあえずリンダリンダ。」

そんなトコですわ。