Windows7搭載の新型バイオが出ます! [VAIO]
特に面白そうなのは、画面タッチで自由に操作できるtype L。
まずは動画をどうぞ。
この画面タッチが、パソコンの操作をカンタンにしてくれそう。
今日は、80歳くらいのおじいちゃんのパソコンサポートへ。
7年位前の中古パソコンを購入されたので、これでビデオ編集をしたい、ということでした。
当時のパソコンでも、ハイビジョンではないビデオなら十分に編集できる「能力」は持っているんですが、、
当時のソフトが使いづらい!!
ある程度パソコン操作に慣れているボクでも、
今のソフトに比べて、とっても使いづらかったです。
というわけで、
とても使いやすくなった最近のビデオ編集ソフトをご用意して、
次回からレッスンすることになりました。
やはり、ソフトあってのパソコン。
直接画面を指でタッチできる“つかいやすさ”は、
これからのスタンダードになるかもしれませんね。
ビデオ編集を、
写真の整理を、
文章作成を、
インターネットを、
もっともっと、かんたんに。
いいね~~!
夢があるね~~!
PSPとWiiでF1 2009が出るそうですね! [PlayStation]
ソニースタイルでPSPを見る
ブラウン管(トリニトロン管)でプレステ3! [BRAVIA]
ブラウン管テレビの修理。(KV-29DX550)の続きです。
メーカーの出張修理にて部品交換を終え、バッチリ映りました!
KV-29DX550は、2001年発売なので8年前のテレビ。
しかし!ハイビジョンにも対応したD4入力端子があるんです!
しかも16:9の表示がユニーク!
V圧縮といって、走査線を上下に圧縮し、テレビの解像度を損なうことなく、映像の範囲を16:9にしています。
このため、ワイドモードといいながら、単純に上下に黒帯を出すだけのワイドモードとはワケが違うんです。
非常にデキのいいブラウン管テレビで、個人的にはとても魅力を感じるモデルです。
プレイステーション3をD端子で接続(モードはD3)すれば、ハイビジョンで映すことが可能。しかもブラウン管なので遅延は心配なし。
残念ながら旧モデルなので新品に近い商品に入手は難しいですが、程度の良い中古を見つけたら価値ありますよ!
DVDやゲーム用途なら、中途半端な液晶ハイビジョンより優秀ではないでしょうか?
日本ではブラウン管テレビはその大きさ、重さゆえに消えてしまいましたが、液晶やプラズマとは違った魅力があるのは事実。
得にソニーのトリニトロン管には感動した記憶があり、なくなってしまったのはとても残念です。
KV-29DX550のプレスリリースはこちら。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200106/01-0627/
プレイステーション3(プレステ3)が売れてきた! [PlayStation]
新型プレイステーション3が、9月の月間販売台数31万台で首位だそうです。
プレステ3(以下PS3)自体は、発売されてもう3年。
発売当初はあまりのハイスペックっぷりに、その筋に興味がある層には激烈に支持されたわけですが、一般ユーザーには「高いゲーム機」でしかなかったかもしれません。
PS3を十分に楽しむには、フルHDの大画面テレビだったり、5.1chのホームシアターだったり、ブロードバンド環境だったりが必要です。
今回の新型が売れた原因に値下げはもちろんあると思いますが、上記のような環境(言ってみればPS3が狙っていた“必須環境”)が、ここ数年で整ってきたとも言えます。
PS3ソフト、ブルーレイソフトを楽しむ環境が整ってきたこれからこそ、PS3の本領発揮!
さぁ!あとは面白いソフトを期待しますよ~!
<09年9月ゲーム販売>新型発売のPS3、初のトップに 「ポケモン」200万本突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000018-maiall-game