バイオtype C Windows起動編(VGN-CS72JB) [VAIO]
アノ!おしゃれで有名な(だと思う)
VAIO type Cをセットアップしました!
- VAIO CSシリーズ (VGN-CS72JB)
- アクセサリーキット(VGP-JMAKC2)
- アクティブスピーカーシステム(SRS-D25)
色は本体のピュアホワイトに合わせてコーディネート。
まずはWindowsが立ち上がるまでを見てみましょう。
本体の箱を開けたところです。
手前半分に本体、奥半分にバッテリーやACアダプタ、説明書などの付属品が収まっております。
出でよ本体!!
あ、出でた。
クッション的要素のあるピンクの袋に入っています。
まずはバッテリーの取り付け。本体を裏返します。
傷が付かないように、ピンクの袋に乗せて行いと良いですよ。
特にtype Cはツヤツヤ塗装なので、傷に注意です。
キレイに使いたいですもんね!
このモデルのバッテリーは、爪に合わせて倒す、という感じで取りつけます。
(腕毛は無視すること。)
爪に引っ掛けたら、あとはゆっくり倒します。
ゆっくり、丁寧に。
はい!表に向けて液晶パネルを開くと・・・?
注意書きがあります。
一通り目を通してくださいね。
こういうの、結構大事です。
電源ボタンを押して、パワーオン!
Windowsを起動する的な画像や文字が、ピロピロと出ます。
はい。
ここから15分程度、Windowsのセットアップが始まります。
「バイオとやらがどこまでやれるか、見てみるとしようぞ。」
「承知いたしました。」
ひとりイースごっこをしながら、バイオ CSの表面を見ていこう!
各種ランプです。
左から、パワーランプ、充電ランプ、(ディスク)アクセスランプです。
ほんのり机に反射していい感じです。
次に光学ドライブ。
今回のモデルは、ソニースタイルの“オーナーメイド”にて、
Blu-ray Discドライブを搭載しました!
テレビの録画やビデオカメラがほとんどハイビジョンになった今、これからのパソコンにブルーレイは当たり前ですね。
右/左ボタンは、透明の奥にシルバー。丁寧に扱いたくなりますね。
本体色は「ピュアホワイト」という名称で、パール塗装のようなきらびやかなホワイト。
別角度から。
ツヤッツヤです。クリーニングクロスでいつもピカピカにしたい。
キーボードの刻印を良く見ると、かわいい字体になっているんですよ。
角が丸っこいいのも、女性的でかわいらしいですね。
キーボードの左側には、搭載されているWindowsやパソコンの性能を表すステッカーが。
“ドルビーサウンドルーム”は知りませんでした。調べてみなくちゃ。
ここから、Windowsの初期設定。
ライセンスに同意したり、時計合わせなどを行っていきます。
ここから、以下のような作業をしていきます。
- バイオ特有の機能を有効にする設定
- 普段使わない機能を停止させる
- インターネットの設定をする(有線LANや無線LAN)
- WindowsとVAIOのアップデートを行い、現時点での最新アップデータを適用する
- リカバリーディスクを作成する
- メール設定、プリンタ設定など、普段使用する場合に必要な設定を行っていく
- 今まで使っていたパソコンからデータを移動する
今回のバイオCSは、一緒に買ったBluetoothマウスとアクティブスピーカーがあるので、これらの設定も行いますです。
パソコンの準備は、扇風機やこたつのように、スイッチを操作すれば済む、というわけにはいきませんね。
自分に合ったように設定するのは、なかなかに大変な作業です。
ソニーショップ磯村無線/デジタルサポートSOGAでは、お客様のご希望に合わせて、初期設定を行ってから納品することも可能です。
「面倒な部分はお任せしたい!」という方に、なかなか好評です。
今後の予定
・アクティブスピーカーをつなぐ編(音が良くなるのか検証)
・Bluetoothマウスをつなぐ編(あると便利なのか!?)
VAIO type C
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