PSPとWiiでF1 2009が出るそうですね! [PlayStation]
ソニースタイルでPSPを見る
ブラウン管(トリニトロン管)でプレステ3! [BRAVIA]
ブラウン管テレビの修理。(KV-29DX550)の続きです。
メーカーの出張修理にて部品交換を終え、バッチリ映りました!
KV-29DX550は、2001年発売なので8年前のテレビ。
しかし!ハイビジョンにも対応したD4入力端子があるんです!
しかも16:9の表示がユニーク!
V圧縮といって、走査線を上下に圧縮し、テレビの解像度を損なうことなく、映像の範囲を16:9にしています。
このため、ワイドモードといいながら、単純に上下に黒帯を出すだけのワイドモードとはワケが違うんです。
非常にデキのいいブラウン管テレビで、個人的にはとても魅力を感じるモデルです。
プレイステーション3をD端子で接続(モードはD3)すれば、ハイビジョンで映すことが可能。しかもブラウン管なので遅延は心配なし。
残念ながら旧モデルなので新品に近い商品に入手は難しいですが、程度の良い中古を見つけたら価値ありますよ!
DVDやゲーム用途なら、中途半端な液晶ハイビジョンより優秀ではないでしょうか?
日本ではブラウン管テレビはその大きさ、重さゆえに消えてしまいましたが、液晶やプラズマとは違った魅力があるのは事実。
得にソニーのトリニトロン管には感動した記憶があり、なくなってしまったのはとても残念です。
KV-29DX550のプレスリリースはこちら。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200106/01-0627/
プレイステーション3(プレステ3)が売れてきた! [PlayStation]
新型プレイステーション3が、9月の月間販売台数31万台で首位だそうです。
プレステ3(以下PS3)自体は、発売されてもう3年。
発売当初はあまりのハイスペックっぷりに、その筋に興味がある層には激烈に支持されたわけですが、一般ユーザーには「高いゲーム機」でしかなかったかもしれません。
PS3を十分に楽しむには、フルHDの大画面テレビだったり、5.1chのホームシアターだったり、ブロードバンド環境だったりが必要です。
今回の新型が売れた原因に値下げはもちろんあると思いますが、上記のような環境(言ってみればPS3が狙っていた“必須環境”)が、ここ数年で整ってきたとも言えます。
PS3ソフト、ブルーレイソフトを楽しむ環境が整ってきたこれからこそ、PS3の本領発揮!
さぁ!あとは面白いソフトを期待しますよ~!
<09年9月ゲーム販売>新型発売のPS3、初のトップに 「ポケモン」200万本突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000018-maiall-game
アザラシーウォークマン、登場!! [WALKMAN]
新しいウォークマンを、アザラシーが紹介します!
アザラシーは、今日生まれたキャラ。
どうぞよろしく。
では、アザラシーがどうやって生まれたか、その秘密をご紹介しましょう!
プレイステーションを水洗い。 [PlayStation]
プレステを処分してほしい、と言われてもらってきました。
長い間、前オーナーさんにゲームの楽しみを与えてくれてありがとう。
プレステくん。
本当にありがとう。
めちゃめちゃありがとう。
頭が上がりません。
そんなプレステくん。
故障はしていない様子だったので、キレイにお風呂に入れて差し上げることにしました。
まずは分解!
ホコリが溜まっていました。
水洗いっ!!
(※腕毛に反応しないこと)
気持ちよさそうです。
フタの中もキレイに洗います。
酷使されたボタン類も、丁寧にブラッシング。
キレイになりましたっ!
うむ、ツルツル。
はい、ピカピカ。
比較してみましょう。
もともと傷は無かったので、手垢やホコリを落とすだけで、新品と見間違うくらいキレイになりました。
これならコレクションにしても、大丈夫!
キレイにすると気持ちが良いです。
※この記事をマネして分解、洗浄して故障しても、一切の責任は持てません。
初代プレイステーションは、家庭用ゲーム機に本格的な3Dゲームの幕開けをもたらした名機です。
その後、プレイステーション2、プレイステーション3と進化。
今ではフルHDの最高レベルのハイビジョン映像がアタリマエのものとなりました。
2010年からは、テレビもゲームも3D(立体映像)に対応するとのこと。
プレイステーション3も3D対応するそうなので、ますます目が離せませんね。